両手にゴルフグローブを付けてプレーしていると、ティーが取り出しにくく地味にストレスを感じることはありませんか?
ポケットの中でロングティーとショートティーの区別がつかず、ティーアップのたびに探す時間が発生します。
集中したい場面ほど、この小さな手間が気になりますよね。
この記事では、両手グローブ派の悩みを解決する「自作18本ティーホルダー」と、その運用方法を紹介します。

この記事の概要
- 両手グローブ派が抱えるティー問題を整理
- 自作ティーホルダーのコンセプトと活用術を解説
- ラウンド中に迷わない運用ルールを紹介
両手グローブ派の「ティー問題」とは?
両手グローブの場合、以下のような問題が起こりがちです。
- 指先の感覚が鈍く、ポケット内のティーを判別しにくい
- ティーアップのたびにポケットを探る時間が発生する
- グローブや使用後のティーでウェアが汚れやすい
個人的にも両手グローブを使用していますが、特に冬場は感覚がほぼありません。
ティーを探す動作そのものが、リズムを崩す原因になっていました。
ポケットではなくティーホルダーで運用を改善することで、この問題を解決しています。
コンセプトは「一方通行(ワンウェイ)運用」
今回紹介するのは、単なるティーホルダーではありません。
プレーを止めないための「運用システム」という位置付けです。
- 補給所(ティーホルダー):キャディバッグ外側に装着し、事前にセットした18本を使用
- 回収所(カートバッグ):使用後のティーは移動中にビニールへまとめて回収
- ポイント:元の穴に戻さず、常に「抜くだけ」の動作に統一
事前に18本セットしておけば、ティーホルダーへ「挿す動作なし」でラウンドを終えることができます。
ティーをポケットから独立し、作業しやすいキャディバッグ側で扱えば両手グローブでも苦になりません。
この運用にすることで、プレー中にポケットを探す「ティー取り出しにくい問題」を排除できます。

(画像:完成したティーホルダーをキャディバッグに装着した例)
自作ティーホルダーの作り方
9本入りを2つ作ります。基本的な編み方は通常のティーホルダーと同じです。
写真のもので12cmくらいの長さですが、これでギリギリティーが9本入る程度です。

(画像:私が使用している自作ティーホルダー)
必要な材料を準備
100均や手芸店で揃うものだけで作れます。
- パラコード、江戸打紐など(2m以上。2本の1m以上の紐として使用すればホルダーが1つできる)
- ナスカン
- ライター(端の始末・固定用)


(画像:使用する材料。江戸打紐とナスカン)
使用のポイント
- 9本ずつ、2つに分散して装着する
- 1か所に詰め込みすぎない
- ロングティーとショートティーの本数は自分仕様に調整
私の場合はロング14本・ショート4本の構成。
par3以外ドライバーまたはミニドラでティーショットをするため、ロングティーをすごく多めにしています。

(画像:完成したティーホルダーにティーを18本装着した例)
編み方と参考サイト
私が使用した編み方はボックスノットと呼ばれるもので、下記のサイトを参考にしました。
【ゴルフが趣味の方 必見】パラコードでゴルフティーホルダーの編み方!ボックスノット(外部サイト)
実際の写真で編み方を紹介されており、私が撮った写真より大変わかりやすかったです。
OB・暫定球時の運用
トラブル時のために、ポケットには最低限だけ入れておきます。
- 予備ボール1個
- ロングティー1本
- ショートティー1本
暫定球が必要になったら、ポケットの中身をすべて出します。
両手グローブでも、この方法なら迷いません。
使用後は、カートバッグに溜めたティーから1セット補充してリセットします。

(画像:OBからの暫定球に備えたポケットの中身)
注意点
運用を始めてすぐの頃、キャディーバッグへ着けていたティーホルダーをカラスに持ち去られるという事件が発生しました。
今回の18本運用とは別に、カートバッグへ予備のティーを準備することがおすすめです。
まとめ
- 両手グローブ派はティー管理が意外とストレスになりやすい
- 一方通行運用にすると、動作が単純化される
- 自作ホルダーで1ラウンドの間ポケットを使用しないことが可能
小さな工夫ですが、プレー中のリズムは確実に良くなります。
製作が難しい方は、市販品でも同じ運用が可能です。
ぜひラウンドで一度試してみてください。