握力を鍛えたいけど、手が小さくて最後まで握れなかったり、道具を揃えるのは面倒だと感じたりしませんか?

元の握力30kg弱だった私が、このハンドグリップでトレーニングした結果、47kg設定のハンドグリップを閉じられるようになりました。
購入して1年が過ぎたので、使用してみて感じた良い点・悪い点などをレビューします!
レビューのまとめ
- 器具無しで負荷やグリップ幅を調整可能なのが便利
- 本体は重いが頑丈でメンテナンスも楽
- 持ち手は硬くて手が痛いのでサポーターしてます
GD IRON GRIP ハンドグリップ 握力トレーニング の製品内容


内容物はハンドグリップ本体とスタンド、それと説明書です。
スタンドは滑り止めに粉末や液体のチョークを使用する場合、机を汚さずに済むので便利です。

負荷やグリップ幅の変え方

- 上部のロックを外す
- 使用したい負荷にバネをセットしてグリップを狭める
- 上部のロックをかける
- グリップが狭い幅のまま開かなくなる
- 狭い幅で使用したい負荷のトレーニングができる
GD IRON GRIP ハンドグリップ 握力トレーニング のメリット・デメリット【1年使用レビュー】
良い点
- グリップ幅を調整できる
- 負荷を簡単に変えられる
- 頑丈でメンテナンスも楽
グリップ幅を調整できる

狭い幅に固定して使用できるため、手が小さい人でも握力トレーニングが可能です。
負荷の変更もそうですが、器具要らずでパチっと変更できるのはトレーニング中も快適!


負荷を簡単に変えられる
上部についたロックと、位置を変えられるバネを調整すれば、負荷を簡単に変更できます。

最大負荷が幅広いのはもちろんのこと、低い負荷でウォーミングアップすることも可能で使い勝手は良いです。
私の場合、週4回トレーニングをしており、どの日も複数の段階を使用しています。
- 各段階を軽いものから順に片手で5回クローズ
- クローズできない段階は両手で閉じたあと片手で5秒キープ
最初は25kg設定だけしか片手でクローズできませんでしたが、1年で47kg設定まで片手でクローズできるようになりました。
(上記のメニューは、あくまで一例であり効果には個人差があります)
頑丈でメンテナンスも楽
作りがしっかりしており、本体がすごく頑丈です。
調整機能が付いていますが、実際汚れるのは握る部分くらいなのでメンテナンスも簡単にできます。
悪い点
- 持ち手が硬いので手が痛い
- 負荷を変える度にグリップ幅がリセットされる
- 重いので持ち運びには不向き
持ち手が硬いので手が痛い
持ち手の「精巧なローレット加工のアルミニウムグリップ」は物が硬く表面がザラザラという状態で、強く握ると痛いです。
見た目通りに金属感が強く素材の硬さをダイレクトに感じます。

グリップテープや手首のサポーターを使えば痛みを軽減できるので、合わせて使用することをすすめます。
(画像はバンテリンの手首サポーター)
負荷を変える度にグリップ幅がリセットされる
負荷を変える操作・グリップ幅を変える操作の中に「グリップを狭める動作」が入っています。
私は手が小さいので標準幅で一度グリップを握るということが難しく、物に押し当てて閉じることで調整する必要がありました。
このハンドグリップの36kgを閉じられるようになった頃から、勢いをつけてグリップしてなんとかなっています。
重いので持ち運びには不向き
ハンドグリップ本体は実測で約486g程度と結構な重量があります。
手軽なトレーニング器具ではありますが旅先に持っていきたい感じではないかもしれません。
GD IRON GRIP ハンドグリップ 握力トレーニング は70kgと80kgどっち?初心者向けに解説
いま握力が強くない人は70kgモデルがおすすめ
現在の握力が40kg未満なら70kgモデルがおすすめです。
70kgモデルと80kgモデルでは「最低の負荷が20kgなのか25kgなのか」ということが大きく違います。(新旧モデルによって多少異なります)
| 70kgモデル | 80kgモデル |
|---|---|
| 20kg | 25kg |
| 30kg | 36kg |
| 40kg | 47kg |
| 50kg | 58kg |
| 60kg | 69kg |
| 70kg | 80kg |

握力が30kgなのに最低の負荷が25kgだとウォーミングアップする幅がありません。購入初期に困ったので下にも余裕のあるモデルを選ぶのがおすすめです。
また、私が購入したものは一年前のIG80というモデルですが、最近バリエーションとして可変の段階が増えているものもあるそうです。
トレーニングをするうえでは丁度いいハードルに挑めることも大事なので、ぜひ色々と見比べてください。
GD IRON GRIP はこんな人におすすめ
- 握力30kg前後から段階的に鍛えたい人
- 手が小さく、普通のハンドグリップが使いにくい人
- ハンドグリップを何本も買い替えたくない人
逆におすすめしない人
- ゴム製など柔らかいグリップが好きな人
- 軽くて持ち運びやすい器具を探している人
まとめをもう一度
- 器具無しで負荷やグリップ幅を調整可能なのが便利
- 本体は重いが頑丈でメンテナンスも楽
- 持ち手は硬くて手が痛いのでサポーターしてます
以上、GD IRON GRIP ハンドグリップ 握力トレーニングの紹介でした。
ウォーミングアップから追い込みまで握力トレーニングを行うには便利な道具だと思います!