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自分でゴルフクラブの長さを測ろう!【測定器レビュー】

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クラブの買い替えやシャフトの注文時など、自分が今使っているゴルフクラブの長さを測りたいことがありませんか?

今回は自宅でゴルフクラブの長さを測れるキット、ゴルフクラブレングス測定器LN01をご紹介します!

記事で紹介するゴルフクラブレングス測定器LN01。私のドライバーをはかっています

測定器レビューの結論

  • ◎ 測定器は使いやすく、自宅でクラブを調整する人におすすめ
  • ◎ 準備・片付け・収納が簡単
  • ✕ 普段から工作をしている人は割高に感じるかも

LN01は、60度測定法で正確な長さを測れるうえ、設置も片付けも数十秒で済むのが最大の特徴です。

ホップスのクラブレングス測定器LN01の紹介

ゴルフクラブの長さを測定する方法とは

使用するゴルフクラブには、用具規則やローカルルールで長さの制限が設けられています。

用具規則では「60度測定法」という、60度の面にソールを当て、60度の面と水平面の交点からゴルフクラブの終端までの距離を測る測定法が用いられています。

ゴルフクラブをこの「60度測定法」で測定できるキットがクラブレングス測定器LN01です。

これを使用して自分のゴルフクラブを長さ測定したのでレビューします。

60度のブロックとメジャー

キットの中身。正三角形っぽいブロックが1つと、メジャーが1本

キットの中身はブロックが1つと、メジャーが1本です。

<使い方>

  1. ブロックを机の側面に固定
  2. メジャーを水平に貼る
  3. クラブを60度の面にセット
  4. グリップエンドを読む

三角形のブロックを机の側面に引っ掛けることで、水平面と60度の面を作ることができます。

ブロックと水平面の交点からメジャーを伸ばすと、ゴルフクラブの長さが測定可能に!

メジャーはインチの面と、センチメートルの面が裏表になっています。

メジャーのインチの面、最大60インチ
メジャーのセンチの面、最大150cm

テープで固定してドライバー長さを計測

計測する際は机や木の板などの水平面に、メジャーをテープで貼り付けるようにします。

amazonの販売ページでは木の板にテープを貼り付けた活用例が有りました。

木の板にブロックゴルフクラブレングス測定器LN01のブロックを取り付けたところ
木の板にゴルフクラブレングス測定器LN01のメジャーを貼り付けたところ

同様にして作成したものが下の画像です。写真のように、メジャーの0の位置とブロックの交点を合わせておきます。

木の板にセットし終えたゴルフクラブレングス測定器LN01。

ヒールをブロックに当ててゴルフクラブの終端を読むと…ドライバーの長さが46.5インチだと測れました!

シャフトをカスタムして46.5インチにしたクラブなのでバッチリです。

ゴルフクラブレングス測定器LN01のブロックにゴルフクラブのヒールを当てたところ
グリップエンドの位置がゴルフクラブレングス測定器LN01のメジャーではかれている

読むときは必ず交点からゴルフクラブの終端を読みましょう。

計測のポイント

  • グリップエンドの丸みで0.25インチ程度変わる
  • 重りを取り付けた場合それも含む
  • ソールを60度の面にきっちり当てる

実際に使用した感想

大変シンプルで使いやすいです。人によっては木の板をわざわざ準備しないといけないのが面倒なくらいでしょうか。

普段からDIYなど工作をしている人にとっては目新しいアイテムはなく割高に感じられると思います。

  • 60度の面と水平面 ← 三角定規などで作れる
  • 貼りやすいメジャー ← 持ってるしセンチメートルで測って換算すればいい

クラブレングス測定器LN01の良いところは、ブロックの互換性と片付けやすさだと考えています。

作業台があるのなら、角にブロックを引っ掛けてメジャーを貼り付けるだけで測定環境ができる!

ゴルフクラブは本数や種類がありますから、なにかクラブを調整するたび60度の面を工作するのも面倒です。

取り付ける木の板は幅広が良い

私が使用した木の板は幅4cmでした

ブロックを取り付ける木の板は、別途用意する場合、あまり細すぎるとヘッドが転がり落ちます。幅6cm位あれば安定して使いやすいでしょう。

幅4cmの木の板からミニドライバーのヘッドが転がり落ちるところ

ちなみに柱でも似たような測定ができましたけど、計測方法としてはクラブを水平面に置くことが正しいので、推奨はしません。

柱にゴルフクラブレングス測定器LN01を貼ってみたところ(非推奨)

ゴルフクラブ長さ測定のルールと現状

最後に、ゴルフクラブの長さについて規則での定めと、メーカー表記をご紹介します。

規則を超えるゴルフクラブは使用不可

使用するゴルフクラブには、用具規則やローカルルールで長さの制限が設けられています。

以下の通り、使用できるのは一般に18~48インチで、競技・大会では18~46インチのことが多いです。

種類上限下限
用具規則(パター以外)48インチ18インチ
モデルローカルルール G-1046インチ18インチ
パター制限なし(上限なし)18インチ

参考:公益財団法人 日本ゴルフ協会 ゴルフ規則 ゴルフ規則関連資料

一般のプレーでは48インチ以内ならまず問題ありませんが、競技に出る方はローカルルールで46インチ制限がある場合が多いので注意しましょう。

用具規則とメーカーで計測方法が違う時期があった

用具規則での長さは「60度測定法 / 60度法」という測定方法で計測されるものですが、国内のクラブメーカー各社は独自の測定方法で長さを表記していたことがありました。

中古クラブなどでは表記がメーカーの独自の45.75インチなのか、60度測定法でいう45.75インチなのか、問い合わせないと不明なケースも…

競技参加やシャフトの注文時など正確な長さを必要とする場合は、店舗での計測や、今回ご紹介したクラブレングス測定器LN01の使用がおすすめです。

なお、最近発売されているようなモデルは「対応表」という形で、60度測定法での長さも併記されている場合があります。

各メーカーの販売サイトを探してみてください。

まとめ

  • 測定器は使いやすく、自宅でクラブを調整する人に便利
  • DIY派は精度と手間を買いたいならおすすめ
  • メーカー表記と実測の違いに気をつけよう

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