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ゴルフクラブの重さは自宅で測れる!必要な道具と正しい計測手順を紹介

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「ゴルフクラブが重く感じて振りにくい…スイングが安定しない原因がクラブの重さかもしれない…」

でも、自分で正確に測れるの?と疑問に思う方は多いはずです。

この記事では、誰でも自宅でできる重量の測り方と、スイングバランス調整に役立つ誤差の考え方を詳しく紹介します!

この記事の概要

  • ゴルフクラブの重量はデジタルスケール(はかり)で測れる
  • 重さを測るとバランスや総重量の調整ができる
  • 総重量をはかるなら誤差は気にならないレベル

ゴルフクラブの重さのはかり方

デジタルスケールを準備

記事で紹介するデジタルスケール

使用するのはデジタルスケールです。

背面に電池を入れ水平な机に置き、電源ボタンを押します。

HELLOの表示の後0.0gが表示され、これで計測可能な状態です。

ケースとタオルで土台を作る(風袋引き)

このままだとゴルフクラブが転がってしまうので、クラブを置ける土台を作ります。

デジタルスケールに付いていたケースを裏返し、タオルを積んでいきましょう。

デジタルスケールの蓋を裏返してその上にタオルを置いた様子

土台がクラブヘッドより高くなる、もしくはクラブを水平に置いたときヘッドが机からはみだす状態を作れたらOKです。

クラブヘッドが机からはみ出しているところ

土台の重さが表示されていますので、右端のTボタンを押して表示を0.0gにします(風袋引き)。

風袋引き後0.0gの表示

土台の重さを除いた、ゴルフクラブだけの重量をはかる準備ができました。

ゴルフクラブを置いて重さをはかる

タオルで作った土台にゴルフクラブを置いて重量をはかります。

クラブを水平に持ち、重心部分をデジタルスケールの中央に優しく置きましょう。

タオルで作った土台にゴルフクラブを置いて重量をはかっているところ

表示された値がゴルフクラブの重量です。

なお、机やデジタルスケールに手などを押し付けてはいけません。

0.0gに調整されたものが狂ってしまい、クラブだけの重量を正確にはかれなくなります。

ゴルフクラブの重さを測るとどんなメリットがある?

スイングバランスを調整できる

ゴルフクラブの振り心地に関する値として「スイングバランス / スイングウェイト」と呼ばれるものがあります。

これは「ゴルフクラブを振ったときにヘッドをどのくらい重く感じるか?」という数値で、D0、D1、D2など段階的にアルファベットと数字で表されています。

このスイングバランスは総重量と、グリップエンドから重心までの長さがわかると自分でも計算できるため、ゴルフクラブの重さをはかることで確認が可能です。

ウッド型ユーティリティに鉛を張った写真

ヘッドやシャフトに鉛を貼る、グリップにカウンターバランス(重り)をつける、などのカスタマイズでスイングバランスを調整することができます。

クラブごとに総重量をフィッティングできる

ゴルフクラブの振り心地はスイングバランスだけでは決まらず、総重量も大切な要素です。

重すぎると上手く振ることができなくなり、軽すぎても振り回してスイングが不安定になります。

色々な方がヘッドスピードごとのおすすめ総重量や、軽めのセッティング・重めのセッティングなどを紹介されています。

  • 例:ヘッドスピードが〇〇m/sくらいのひとは、アイアンが〇〇gくらいなら軽量級で~…

ゴルフクラブの重さをはかることで、自分のクラブセッティング・パワー・マネジメントがマッチしているか確認できます。

ゴルフクラブの重さの計測誤差について

このデジタルスケールの誤差は±0.5g

今回使用したデジタルスケールは、最大測定重量が3kgと大きい代わりに、誤差も±0.5gとそれなりにあります。

ゴルフクラブの重さをはかる際に、この誤差はどう影響するでしょうか。

ゴルフクラブは大体250g以上あるから気にならない

ゴルフクラブは一番軽いドライバーで大体250g以上あるので、総重量をはかる場合は±0.5gの誤差を許容しても、悪影響は少ないと思います。

実際の計測値をもとに、スイングバランスの誤差を紹介!

私のドライバー。鉛を貼って重さを調整してあります

私のドライバーは、総重量が326.9gでスイングバランスがD2.1です。

この重量に計測誤差があったとしてバランスを計算し直してみましょう。

  • 総重量が0.5g軽い 326.4g → スイングバランスはD1.9
  • 総重量が0.5g重い 327.4g → スイングバランスはD2.3

スイングバランスとしてはD2.1から±0.2の誤差で「D1.9~D2.3」の幅に調整できていることが分かります。

これが、どのくらい大きなズレか調べてみると…

  • ヘッドが0.3g重くなると、スイングバランスは0.2くらい重くなる
  • グリップが1g重くなると、スイングバランスは0.2くらい軽くなる

個人的には無視していいレベルの誤差です。市販されているグリップの重量には±2gほど誤差がありますしね。

より精度の高いはかりも簡単に手に入る

ヘッドだけ、シャフトだけ、グリップだけを計測する場合は±0.5gの誤差も気になるかと思います。

そんな場合は0.01gまではかれるデジタルスケールを中心に商品探しをしましょう。

一般的に小数点以下を何桁表示するかで、細かいはかりかどうか分かります。

(0.01gまで表示されるのに誤差が±0.5gだと使いづらいですよね。)

ただし大概、はかれる最大重量が小さくなるため、重たいクラブははかれなくなるかも…

最大重量、風袋引き機能が付いているかと、誤差の項目をきっちり確認して購入してください。

まとめ

ゴルフクラブの重量はデジタルスケールで簡単に測れる!

誤差は気にならないレベルなので、バランスや総重量の調整もできる!

まずは自分のクラブの総重量を測ってみましょう!

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