「軽量スタンドキャディバッグは持ち運びが楽だ」と思って選んだら、スタンドを出したくないのに倒れるという不便さを感じていませんか?
この記事では「スタンドを使用しないときの軽量キャディバッグの倒れやすさ」を改善する方法を紹介します!

私が使用している質量1.5kgのキャディバッグ(ミズノのK1-L0 stand キャディバッグ)で効果を確認したものになります。
バッグの構造によって差がある点はご了承ください!
この記事のまとめ
- クラブやスタンドは縛ってコントロール
- 背面や下部を重くする
- スタンドを使用しないシーンを割り切ってしまおう
軽量キャディバッグの倒れやすさを改善するには?
軽量のキャディバッグは、
- クラブが高いところで重心になり揺れる
- 重みで動く機構がある
という特徴があり、一度バランスを崩すとそのまま倒れやすいため、スタンドなしでの自立が難しくなっています。
重心と機構をコントロールすることが、倒れやすさの改善に有効です。
タオルでクラブをまとめる
クラブが14本バッグに入った状態で、クラブのシャフト部分をタオルでまとめてしまいます。
クラブの重心がキャディバッグの中心寄りにまとまるので、重心が揺れてそのまま倒れることが少なくなります。


結束バンドでスタンドの脚をまとめる

結束バンドでスタンドの脚(と機構の軸)をまとめると、重さがかかったら動く機構にストッパーをかけられます。
100均などでも手に入る、「繰り返し使える幅広の結束バンド」がしっかり固定できておすすめです。
バッグの生地などにはマジックテープの方が優しいので、ご自分が使いやすそうなものをお試しください。

注意点
※強く締めすぎるとスタンドの可動部や周辺の生地を痛めてしまうため、「自然に開いていかないようにする」程度から徐々に締めていってみてください。

※メーカー保証対象外となる可能性がある方法です。
重いパターや練習器具はスタンドと反対側に入れる
重いパターや練習器具をスタンドの逆側に入れることで、機構に重みがかかって倒れることを減らすことができます。

背面下部のポケットにボールなどを入れておく
背面下部のポケットにボールなどを入れておくと、クラブの重心やスタンドの機構と反対側で重さのバランスが取れます。

当然ながら総重量が増すのでセルフプレー時や宅配便利用時はご注意ください。
(入れすぎると結局重くなって、軽量バッグのメリットが死んでしまいます)
スタンドの脚を使用しないシーンは?
そもそもスタンドを使用しない日であれば、自宅でスタンドの脚を固定しておけば安定性が高いです。
私が軽量のキャディバッグを使用しているなかで、実際スタンドの脚を封印しているシーンを紹介します。
練習場やゴルフ場へ持ち運ぶとき
練習場やゴルフ場へ持ち運ぶときはスタンドを立てておくスペースがあまりありません。
自家用車や公共交通機関を使うとスタンドがいきなり開くと邪魔…、なので脚を使用しないと決めて、固定してしまうと扱いやすくなります。
カートに積んでラウンドするとき
スタンド付きの軽量キャディバッグはセルフプレーや練習で人気ですが、カートを使用するラウンドだと、
- 脚が動くと積み込みにくい
- 脚の音がうるさい
- 脚が動いてバランスを崩しクラブが揺れる
といった不便があります。
その日1日スタンドを立てたプレーをしないなら、脚を封印したほうが便利かと思います。
家で保管しておくとき
家で保管しておくときはカート型のように立てておいたほうがコンパクトですよね。
クラブも脚もきっちり固定して、ポケットにずっしりボールを詰めての保管がおすすめです。
まとめをもう一度
- クラブやスタンドは縛ってコントロール
- 背面や下部を重くする
- スタンドを使用しないシーンを割り切ってしまおう
軽量のキャディバッグは、疲れにくいためとても満足度が高く、欠点の倒れやすさを改善することで更に使いやすくなると考えています!
今回ご紹介した方法はすぐに実践できるものなのでぜひ一度試してみてください!